探偵社ブログ

夫婦仲が改善される晩酌の効能

☆夫婦水入らずの時間が楽しめる~

お子様を抱えている夫婦の場合、どうしてもお子様中心の生活になりがちで、夫婦がゆっくりと会話をする時間も持てないのが一般的です。

しかし夫婦円満の秘訣を考えると、どのような状況であれ、コミュニケーションをとることは必要不可欠なのです。
子供がいる前でも夫婦としてのコミュニケーションを図ることは難しくありません。

ただ、子供には知られたくない、夫婦だけの会話を楽しむのもとても重要なのです。
そこで、子供が寝静まった時間を利用して、お酒でも飲みながらのんびりとした時間を楽しんでみましょう。

だったらコーヒーやお茶でもいいのでは?と思う人もいるかもしれません。
確かにコーヒーやハーブティーなどでも十分夫婦の会話を楽しむことはできます。

でも、時々ロマンティックな雰囲気を味わうためにも、ほろ酔い気分で二人だけの時間を満喫するのもお勧めです。
いつもとは違う夫、いつもとは違う妻の魅力、そして月明かりと、夜という特別な雰囲気に夫婦水入らずの時間を楽しむことができるでしょう。

 

☆いつもとは違う会話を楽しめる~

朝や昼間の時間帯とは異なり、夜、しかもちょっとお酒が入った状態でなら、いつもは口にできない大人な会話を楽しむこともできるでしょう。

例えば、最近夫に好きと言われていないな、セックスレスになっているなと悩んでいる場合は、お酒の力をかりて、思い切って夫に打ち明けてみるといいでしょう。

日中は子供のことや仕事のこと、隣近所の話しなどが中心になります。
晩酌のときは、夫婦ではなく、男と女としての会話を十分に楽しむことができるはずです。

特にデリケートな性生活の問題は、酒の力をかりることで意外とすんなり解消できるかもしれません。
晩酌のときには、いつもとは違う雰囲気をより楽しめるように、薄化粧をしたり、ちょっとセクシーな服をまとったりするのもいいかもしれません。

結婚当初のようなラブラブ感が少し減ったなと思った場合にも、美味しいお酒とそれに合うつまみを準備して、月明かりの下で夫との時間を楽しんでみてはどうでしょう。

夜という独特な雰囲気と適度に体中に回ったアルコールが、夫婦を男と女の関係に引き戻すことは、難しいことではないはずです。

いつまでもラブラブの夫婦を満喫したいのであれば、時々は夫婦水入らずの時間をロマンティックに過ごすよう工夫してください。

ただ毎日ダラダラと晩酌をしては、効果は半減します。
単なる飲んべいの夫婦になってしまいますので、休日もしくは週末にと決めておくのもいいかもしれません。

週末は、晩酌の日と決めておくと例え前日に大喧嘩をしても、晩酌の時間になったら、美味しそうなつまみのにおいと美味しそうなお酒の香りに誘われて、自然と仲直りができるかもしれません。

そして単なる晩酌ではなく、時々は天体観測をしたり、DVD鑑賞をするなど色々な楽しみ方もできるでしょう。

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