依頼者様
「たまたま夫の携帯が鳴り画面に “ハートマーク“ が見えた。
え?・・・と思い。それからは血の気が引き目の前が真っ白になった。」と
それからは日々旦那様を常に監視するようになったそうです。
依頼者様
「離婚す気はないから証拠集めをするのはやめようと決めていたが・・・
何かを知りたい。
やはり探偵に相談してみた。
一軒はよく知っている会社
もう一軒は近いところでアポを取った。
有名な探偵事務所はビルの中にある綺麗なオフィスで
受付の女性が部屋に案内してくれた。
不倫なんて恥ずかしい事、それを話すなんて事に緊張した。
内容を話し、証拠を取るための説明をされた。
正直内容というより金額が知りたかった。
何故なら、払える金額なら契約(依頼)したいと考えていたからです。
金額を聞いた瞬間・・・無理だと思った後は説明は聞こえなくなっていました。
一度、持ち帰って考えますといってその場を後にした。」そうです。
その後、自分で探ってみようと思って
また旦那様の身の回りを探り始めて・・・
依頼者様
「単身先の部屋の合鍵を作ろうと思い夫のバックから鍵を持ち出し
鍵屋さんへ持って行ったら『これは合鍵が作れない鍵です』と言われてガッカリして・・・帰宅し。
元のバックに鍵は戻した
次は部屋に行って探ろうとした単身先の部屋へ向かったが
そこでも妙に部屋は綺麗だった(何か違和感はあった)部屋でも何も見つけることは出来なかった」そうです。
そうなってしまうと
旦那様も警戒していることがわかるので
依頼されても引き受けることが難しくなるのです。